97件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

いの町議会 2020-12-16 12月16日-03号

仁淀病院経営状態については、赤字経営状態が続いておりますが、組合立病院の時代の昭和63年度までは、例年の経常利益を上げております。昭和63年度は2,428万円余りの黒字となっておりました。その後、平成年度から経常損失が出ており、平成年度平成14年度及び平成15年度には、単年度経常利益は出しているものの、その他の年度では経常損失を出しております。 

いの町議会 2020-06-10 06月10日-03号

また、経済産業省が発動した通常の貸付枠と別枠で融資を受けることができるセーフティーネット補償突発的災害等の発生によって売上高等が減少している事業者資金繰りを支援する4号補償、そして経営状態が悪化している業種の事業者資金繰りを支援する5号補償制度について、町の窓口で売上高減少等の認定を受け、金融機関または信用保証協会保証つき融資を申し込むことができる制度がございます。

いの町議会 2019-09-13 09月13日-04号

残念ながら閉店となった2店舗につきましては、その経営状態は良好なもので、事業主も継続の意思を持っておりましたが、個人的な事情により閉店となったとお聞きしております。今後、タイミングがあれば開業を再開したい、違う形で事業を続けていきたいとの意向であるともお聞きしておりますので、にぎわいづくりにご協力いただけるものと期待しているところでございます。 

高知市議会 2018-09-13 09月13日-05号

今の答弁も,ことし6月議会答弁も,要約すると,国の病児保育事業実施要綱を根拠に,NPO法人収支見通し等経営状態を検証しないと補助金は出せない旨の答弁でした。 そこで,こども未来部長に伺います。非施設型(訪問型)病児保育事業における国の職員基準は,子供1人に対し研修を修了した保育士看護師1名のいわゆる1対1体制です。 

土佐市議会 2018-09-11 09月11日-03号

また、累積欠損金は、ただ今触れさせていただきました要素が主な原因ですが、新会計制度実施年度である26年度末の累積欠損金は、11億4,592万6,000円でありましたが、3年後の29年度決算見込みでの累積欠損金は6億8,104万1,000円となり、3年間で4億6,488万5,000円の解消ができていますので、現在の経営状態が維持できれば、近い将来に累積欠損金は解消できるものと考えています。

高知市議会 2018-03-09 03月09日-03号

経営状態について平時から住民の皆様にお知らせし,下水道事業に御理解をいただくための情報を積極的に発信する場でもありました。重ねて下水道経営審議会の常設を求めますが,上下水道事業管理者のお考えをお聞きいたします。 次に,教育行政の中でも公明党が提案をしてまいりました3つの政策について,特にお伺いしたいと思います。 初めに,就学援助の入学前の支給についてお伺いいたします。 

高知市議会 2017-12-22 12月22日-06号

先進自治体では,経営審議会は単に,値上げを検討するための場ではなく,経営状態改善されているのか,またその状況をつまびらかに市民皆様にお示しするための場であり,過去には値上げをしないという結論に至った経過もあります。 市民皆様に説明をされました詳細な冊子によって,私も本市に求められる改善点を学んだところであります。それぐらい,ほかの先進自治体では,わかりやすい内容が提示をされております。

高知市議会 2017-12-13 12月13日-02号

◆(寺内憲資君) 今,市民皆さん,私は市民皆さんにわかりやすい上下水道事業経営状態を知ってもらうことを議論の分で上下水道事業管理者に求めています。その中で私が勉強してきた先進地,松山市が非常に参考になったので,ここで紹介をさせていただきます。 ここに平成29年3月につくられた1冊の本「松山下水道事業経営戦略 平成29年度から平成38年度」があります。

四万十市議会 2017-09-12 09月12日-03号

更に、その経営状態黒字ということで、見込みがすごくあります。とにかくできるだけこれをもう逃がさないように取り込んで、プロジェクトを終わってほしいなと思ってます。頑張ってください。よろしくお願いします。 それでは、続きまして3番の方に行かせていただきます。 3番は具同地区水道事業についてでございますが、その中で具同地区水道の水質ですね、それを心配される方がおります。

いの町議会 2016-06-16 06月16日-04号

現在の経営状態ですけれども、27年度決算が出てると思いますけれども、27年度の現在の経営状態はどのようなものでしょうか。それから、幾ら赤字部分が入ってるとかこのような理由があるにしても、できるだけ赤字でないように赤字幅を縮小して経営努力をしなければならないということは当然でありますので、今後の対策としてどのようなことをご計画になっているのかお伺いをいたします。